ブログ : 2023年

白菜栽培にチャレンジ

9月10日ころ、白菜の種を購入しました。昔の人は『8月中に種をまかないと白菜は巻かない』と、言われています。ただ、この天候ではそれも通用しないかと考えた次第。17日、孫二人に、ポットに移植してもらいました。さて、白菜の苗は育つのでしょうか?時期が来れば巻くのでしょうか。60日で食べられるとの表示でしたので、短期決戦です。左の白い方はバラマキの苗、それを右のポットに。
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吉野川市議会、9月議会開催中

9月11日委員会が終われば、あとは15日の閉会を待つばかりです。一般質問、委員会も4っつ傍聴も兼ねて参加しました。各委員会毎に、貴重な発言がありました。私の所属の教育委員会では、突然『学校給食の食材高等での不安がないのか』と、マスコミ報道を受けてぢ民からの声。突然ですが、とりあえず、市民に安心をと、質問し、『今のところ全く不安はありません』との趣旨の、答弁となりました。写真は、一般質問での議場の一コマです。
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労働組合の会議に参加

先日の日曜日、ご招待を頂き労働組合の会議に参加しました。チョットだけ、討論を聞きたかったのですが、残念ながら別会議があり挨拶の後、退席となってしまいました。猛暑の中のバイク乗車、更に議業の突然の拡大での、職員増員の不透明など、もろもろあると思うのですが、労働組合での議論んができ、先が見えてくるかと思いました。
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阿波のばんちゃづくり

農業世界遺産の紹介です。5月ころ、晩茶づくりの容器について相談がありました。コストも考えてとのことで、竹筒に圧縮した茶葉を入れる時の圧力方法、フタをする工法。そこで、竹林に行き、圧縮方法、フタずくり、固定方法を検討しました。そこで、完成・活用したのが写真です。私の提案した部分はいかほど採択されたのでしょう。大勢のボランティアの皆さんが、和気藹藹に完成した筒の晩茶を丁寧に広げて干していました。写真数枚掲載いたします…
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大阪バージョンの山辛唐辛子

販路が進化するのでしょうか。吉野川市以外での山辛唐辛子取り扱い店舗は無いに近い状態です。近畿方面への行商もチャレンジしましたが、当合わせで終わったような。そんなこんなですが、新たに山辛唐辛子を気に入っていただいた店舗に巡り合いました。無農薬(お隣の畑の農薬が来るとの指摘もありますが)で牛糞中心の堆肥。こんな光景を見て頂き、チラシもできたようです。六次産業化に奮闘しないと。チラシを添付しました。
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山辛唐辛子の収穫・出荷です

キョーエイのすきとく市、山川町の出荷場に昨日出荷しました。木曜日で、息子が会社休みで午前の収穫を手伝ってくれました。私は、収穫時に草取りをしましたが、途中体調を崩して一人休憩。15時過ぎ、荷造り完成でイザ、出荷場へ。商品と片手には出荷先スーパー一覧表。過去の実績でよく売れる店舗には多く、他はそれなりにだそうです。販売状況は随時検索できますが、一部スーパーは翌日11時ころ。出荷すれば今度は売り上げが楽しみです。写真…
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大阪よりのお客様

先週の木曜日、うどん店より電話が。内容は瓶入りの唐辛子を購入したいとのこと。店舗では対応できない本数だったので直接。うどん店まで配達。ご夫婦での昼食でうどん店だったようで、高知まで行ってくるとのこと。更に、帰路の土曜日に畑を見たいとのことで、午後畑見学に。猛暑ですが、説明するとすごく納得してくれました。有機栽培は草との格闘であること。肥やしは、たい肥や草の刈り込んだものであることなど。赤のズキは料理しますかと話す…
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アベックカボチャ

昨年、畑の隅に突然現れたカボチャ。とりあえず育ててみると実のつける場所に違いがありました。スイカやカボチャ、甜瓜などは、一つ雌しべがでると付近にはおしべばかり咲きますが、このカボチャは雌しべが連続でつきます。そこで、種を採り、本年も栽培してみると、二か所になりました。とりあえず、来年再チャレンジしてみる予定です。
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