民間が運営する施設。掲載の写真は座学の風景
4月12日、4名の市議で現地に行ってきました。スケールがすごく、一山一帯をというとオーバーですが、現地視察は車での移動です。人里離れていても環境に力を入れている、更には、最終処分で持ち込まれたごみの中からリサイクル分別をするという光景も。とにかく『百聞は一見に如かず』ということでした。
この記事のページへ
ブログ : 2019年4月
チューリップ公園立ち寄りました
おもち作り
カボチャにスイカを
山川中学校入学式の一コマ
山瀬小学校入学式でした
忖度しました
総理と副総理の間の道路整備をする事業が『コンクリートから人へ』という内閣に変わり止まってしまった。また、政権を奪取したので、再開にこぎつけた。
人からコンクリートに戻ったのでしょう。この変更を『忖度しました』と、銘打った。
事業仕分けでとん挫した事業は最下位からトップに躍り出たということになる。
さらに、忖度は面接試験でも使われるようになっている。『国家公務員になったら忖度することを両親に納得さ…
この記事のページへ
ふるさと納税『泉佐野市の見解』
泉佐野市長が、ふるさと納税制度を活用し、財政再建に懸命の努力し、知恵を出し合っている職員。職員給与のカットが続く中でも『もとには戻さない』との意気込みでやってくれている。財政が落ち込んだ原因は、関空の建設で町がにぎわうからと投資をさせられた。バブルがはじけてとばっちり。ほかにもある。やっと復活の兆しが見えるふるさと納税制度。しかし集めれば、国は特別交付税を配分しない。
頂いた納税で、小学校にプール建設を手掛…
この記事のページへ