2017.3.24 カテゴリー:日記 コウノトリ情報 今朝の新聞では、えさをもらっているヒナが2羽写っている。(よく見えませんが)見えないところにもいるかもしれません。 新聞記事を拝借。 写真撮影などは、遠方からとなっているようです。当面、マスコミの写真をとなりそうです。 ネットの方が、よりいいかも。 徳島の名所に追加されることは間違いありません。 この記事のページへ Leave a comment
2017.3.23 カテゴリー:活動報告 発芽の一コマ 今年はスッパリと芽切りできました。写真を掲載します。 撮影は本日の朝です。 本年も数軒は栽培していただけることになっています。 楽しみです。 この記事のページへ Leave a comment
2017.3.23 カテゴリー:活動報告 空き家情報 昨日、空き家を紹介してほしいとのご一報を頂きました。どのように進んでいくかは不明ですが、 現在行政に問い合わせ中ですが、近日後援会世話人会が開かれますので、こちらの情報量もすごいかと思います。 山川町での空き家探しです。情報ありましたらどなたでもご一報をお願いします。 この記事のページへ Leave a comment
2017.3.23 カテゴリー:活動報告 種まきシーズンです 携帯電話は、『選挙になるのかどうか』という話題で、よく鳴ります。 2月20日頃播種した唐辛子。発芽したようです。 昨年の失敗を受けて、今年は二通りの播種を試みましたが、二つとも発芽に成功です。今後は成長を見ながら大きなポットに植え替え。その後は畑に行くことに。 違う種類の唐辛子も播種しなければと思いますが、『混ざるのが怖い』というところです。 沖縄の島唐辛子、中国の唐辛子、昨年出現した不明の… この記事のページへ Leave a comment
2017.3.23 カテゴリー:日記 赤ちゃんを運んでくる『コウノトリ』徳島県でひな 徳島県鳴門市(うずしおのある)大麻町のレンコン畑にある、電柱のうえに作られたコウノトリの巣。 自然に居着いて、つがいとなった。 昨年は卵を産むまではいったようですが失敗。 本年は、卵を産んだようで(巣の中は確認できない)昨日ふ化したのか、えさを与える光景が写真に納められました。 地元紙を掲載します。 3月23日徳島新聞朝刊です。 この記事のページへ Leave a comment
2017.3.22 カテゴリー:活動報告 政務活動費の使途 最近、市内全域に郵便局を使った、会派ニュースが配布されました。 選挙告示6か月を切れば、属人名を記入したペーパーの配布には相当配慮が必要と思いますが、このニュースはお構いなしでの全戸配布。不特定多数への配布です。 政務活動を悪用した売名行為と言われても仕方がありません。 マスコミや警察への通報もあったかに聞いていますが、今のところ注意されたなどという情報はありません。 どのようになっていくの… この記事のページへ Leave a comment
2017.3.22 カテゴリー:活動報告 組合議会行ってきました 阿北特別養護老人ホーム組合議会 と 阿北環境整備組合に参加しました。 いずれも、議論は低調で、短時間での終了となりました。 次の行事は小学校と中学校の入学式です。これですべて終わり、いよいよ選挙戦となりそうです。 この記事のページへ Leave a comment
2017.3.22 カテゴリー:活動報告 魅力無い?『市議会議員』 5月に行われる、当市の市議会議員選挙。マスコミ取材で確定している人数は19名とか。定数に足りていない。 噂ではもう一人検討しているといわれているし、更にもう一人いるといいます。しかし、情報によれば『選挙になるなら立候補しない』とも伝わってきます。 選挙にならないということは、議員にとってはいいのかもしれないものの、有権者の側から見れば『ナンセンス』に近い出来事となるのではないか?とおもう。 絶対的… この記事のページへ Leave a comment
2017.3.18 カテゴリー:活動報告 いかがなものか?発言の切り取り作戦 昨日の4年間の最終議会。 市民から出された最初で最後の『請願』 委員会では否決されたものの、本会議でも審議された。 マスコミ報道の通り、採択されることはなかったが、不可解な出来事が起こった。私の委員会で発言した『請願に賛成したいが、一つだけ(病院の建物には菌が残っているかもしれないので解体すべき)問題がある。医療従事者からすれば菌があるなどはナンセンスという問題があるのでこの一項には賛成できない』… この記事のページへ Leave a comment
2017.3.17 カテゴリー:日記 天木直人氏のブログより、森友疑惑 参考までに掲載します ついに23日に衆参で蓮池氏の証人喚問を行うところまで発展した。 面白くなってきた。 このままでは、安倍政権と野党共闘のどちらかが、致命的打撃を受けざるを得ない状況になった。すなわち安倍政権はこのまま無傷で逃げ切る事はできなくなった。他方で、逆に野党共闘がここで安倍首相を解散・総選挙に追い込む事が出来なければ、今度は野党共闘は、安倍首相の反撃と国民の失望という二正面攻撃に返り討… この記事のページへ Leave a comment