5月3日と4日の二日間。山川町のバンブーパークと町民グランド(山川町奥川田)で、各2面の合計4面で、4年生以下の大会が開催されました。初日は予選リーグ。二日目はトーナメント方式で、敗者も敗者間でトーナメントを設定。我が家の孫も初日3試合、翌日3試合奮闘していました。
計算上は初日36試合。二日目32試合くらいの設定だったのだろうと思われます。何と1面で10試合行うケースも出ます。
そこで進行管理する『笛…
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ブログ : 活動報告
吉野川市後援会が発足 その②
地元回り、一区切りです
4月29日から連続4日間、主役とドライバーの3人。4名の時もありましたが、当方の後援会回りを行いました。終わってみれば?00軒くらいか?
『今回は絶対に負けられない』『私たちもできることからします』『後援会はがき書きます』中には『頑張ってますね』と、こちらに声をかけてくれる場面も。頑張っているという根拠を聞くと、議会での発言や議会広報を見ているとのことでした。次なる作戦は決めてい…
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吉野川市後援会が発足 その①
5月1日、午前のメーデーに続き、14時30分より参議院選挙の後援会が発足の運びとなりました。沢山の参加もあり、『200点満点だった。あんたを応援する』と、『イヤイヤ私の選挙はどうでもいいので夏の参議院にお願いします・・・・・。』こんな会話まで飛び出すほどでした。
吉野川市の集まりは、毎度のことですが『真剣に勝ちたい』と、考える一般の集まりに『自分の都合』で参加する方もいます。普通の現象といえばそれまでですが、…
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夏の参議院選挙、野党統一候補の現在
今朝の赤旗新聞では、一人区32区のうち、野党統一候補が32区の内、20区で決定したと、知面で報じています。(記事掲載します)
記事の中では、3年前、6年前の選挙での野党票を合計すれば勝てる選挙区が多くあると。とりあえず、残りの12選挙区でも統一候補ができればと思いますが。
関係者の努力に期待です。
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吉野川市の目指す『麻』栽培
残念ながら、今回の『地方創生特区徳島版第2弾』が決まったとの記事。(掲載)残念ながら選ばれなかったようですが、記事最下段にあるように次回審査で選ばれそうです。
ただ、個人的に思うのですが、産業として成り立っていくのかを考え絵を書いてみても『相当困難を極める』のではないかと。補助金頼りの栽培で先が見えてくるのか???
やってみないと分からないか?
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共産党批判、時代錯誤では
今朝の朝刊に、大西聡さんを共産党が推薦したので『票が減る』って、読み取れる記事が一面に出ていました。勿論、マスコミの見解ではなく取り巻きの方々がそう感じていると。また、『推薦に混迷』という雰囲気で。
ばかげ記事ではあるものの、何故このようなことが記事になるのかと思う。
思えば一昔前の出来事、『私が応援すれば票が減る』と言われた候補者から、『年賀状を送られると困る、どこどこに送ったのか』というような連絡が…
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消えたデータ
先日、高松まで学習に行ってきました。この時、メモの代わりに、ワードで入力しました。毎度のことなので(議会には持ち込めませんが???ホント)すが、なんとそのファイルが開きません。というか、タイトルはワードの履歴で表示されるものの、格納場所のドライブに行くとタイトルがありません。
過去にも一度このようなことが発生したのですが・・・・・。
そこで、詳しい方に相談したところ、『保存はできているが、タイトルが消されたので…
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社共共闘プラス市民連合
タイトルは、逆の方がよりいいかも???先頭に市民団体が・・・
夏の参議院選挙選挙区。初の高知徳島選挙区です。
大西聡さんの政策が発表されました。勿論その第一は『立憲主義と安保関連法の廃止』のようです。
ご本人と話をした市民の方の感想は『温厚そうな人やな』って、感じられるようですが『やり手の弁護士でよ』などと、こちらが受け答えする(何故か?)雰囲気です。
もう一つは、『今回勝たないと、当分日の…
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野党統一候補を考える
夏の参議院選挙の選挙区候補。ふた昔前の社共共闘に『市民グループ』が声を上げだした。さらに、若者が『民主主義とはこれだ(デモ行進)』と、主張を書いたプレートを掲げて歩くようになってきた。と。
徳島でも野党共闘(正しくはというか、言葉的には野党統一候補)に市民団体2グループが事務所開きで挨拶をされていました。
掲載の記事は全国1人区の32選挙区で、18選挙区で候補を絞ることができたというものです。背景には『…
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就職一年で退職
先日、高松での勉強かに参加しました、自主的な集まりですが、たくさんの情報を頂くことができました。
その中でも、昨年4月に採用された内の2名が、3月の送別会の主役側だった。という報告をされた方がいました。
私は『なるほど』と、聞きました。報告された方の趣旨は、『我が社がブラック企業』という観点からでしたが(その通り)辞めた2名の社員は良かったのではないかと思いました。進路の選択に誤りがあったと、同期の他社…
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