4回目くらいでしょうか?息子らグループの一大イベント『流しソーメン大会』今回は『会長』のポストもできたようです。Dさんだとか。それはさておき、参加者が多くて、一時『子どもが一人いない』と、大騒ぎに。何のことはない別の作業に関わっていたようで。それでも驚きです。
写真は、作業中のイモ掘りや、トラクターに登ったり等です。流しソーメンの第1投シーンも。
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ブログ : 活動報告
ICTタブレット導入検討会
第一回の議事録が出来上がりました。
急ぎ導入ではなく『しっかり研究』というスタンスが明確に議論されています。また、税金の投入ですから、市民が納得できる費用対効果という意見も。
政務活動としての研究、検討ですので一般の『議会、議事』とは違った、フリーな議論もできそうです。
行き着くところは、『活用率』が100%近づくのか?ここらあたりでは?
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紙風船爆弾 今朝の赤旗新聞より
風船爆弾を、『最高機密』として、作業に関わった女性の記事が掲載されていました。放たれた数1万個。到達した数285個らしいです。
山火事が発生したり6人の家族が死亡した記録もあるとのこと。
紙風船の模型が埼玉県平和記念館に展示されているとのこと。
記事の中で、紙風船で死者が出たことに『加害者でもあった』と、風船製作に従事した女性の気持ちも書かれていました。記事を掲載します。
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マスコミ報道のいろいろ
参議院議員選挙の総括会議での会話。
マスコミ報道が余りにも偏っているのではないか?との話題から、『結果的には報道の通りになったのではないか、ただ、やたらと配偶者を報道したことはいかがなものかと思う』と。
そこで、『まともな情報を最新で知るには赤旗しかないのでは』と、話してみた。共産党の関係者が少なかったのか、す通りしたようにも思ったが参加した方はどう思ったのだろう。
そこで一つ、赤旗の記事を掲載さ…
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参議院選挙反省会
昨夜は地元の皆さまと、参議院選挙の反省会でした。
『何故敗北したのか』全員発言の機会が。敵は命を懸けている、スタンスが甘いのではないかというような厳しい意見があれば、風が吹かなかったなどと角度の違った意見も。
はっきりしていることは、『毎度のインスタントチームで、メンバーも毎度入れ替わる』『役員になっても会議に参加しないにもかかわらず、重要なポジションにいる』など、意見は多々。沢山出るほど、核心に迫るの…
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議場にタブレット端末導入
7月27日にブログで紹介しましたタブレット導入(ICT)について検討する会議がありました。
『議場にタブレット端末導入について』の検討会が開催され、7名の議員で協議がスタートしました。
多々意見が出されましたが、新しい風吉野川としての第一声は、『市民の納得いく金額でないといけない、現在、利用される企業や学校が急増しているので、いずれ安価になっていくのではないか?費用対効果がポイント』のみ発言しました。
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安倍政権のほころび
東京都知事選挙で、大敗北を招いた自公政権。実は、負けてはならない沖縄でも敗北をしました。
参議院選挙は、自公政権に危険な多数の議席を与えたと負け組は口にし、勝組は淡々と公約を進めるかにいわれているようですが、『絶対有利』の小選挙区制度と同等の『一人区』で、自公の敗北は想定を超えています。好き放題できそうな選挙結果とみられる方も多いのでしょうが、このまま衆議院選挙となれば、更に全選挙区小選挙区制度の闘いになりま…
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労働基準局の対応は?妊娠を『順番待ち』
今朝の新聞記事を改めて読んでみました。保育現場の実態のことですが、妊娠を『順番待ち』にするという事態について、『憲法に触れる』とまで言えるような事態になっていると思われます。
何より、記事をアップしますので読者の皆さまにはご覧いただきたいのですが、低賃金とか、休憩休息の取得実態、持ち帰り残業とかについては、『双方言い分』となり、少し別の争いとなりますが、『妊娠することの調整』これは、断じて許すことのできない現…
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ブラック企業自死裁判
徳島市内にある、全国ネットの企業。近年労働災害の(特にパワハラ)噂が絶えない。連続での自死案件が発生し、内一人の遺族が本人の日記などをもとに裁判に打って出ました。記事は掲載しました。
この案件の裁判が、いよいよ本質に迫るとのことで当方にも問い合わせが来ました。勿論、支援はしていくことになりますが、詳細の情報はもう少し時間がかかりそうです。
『やっと労働組合、労働者の連帯』という、本来のスタンスでの裁判と…
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地域労働運動って?
ふた昔前なら『地区労』といえば、地域で起こる中小企業での労使紛争の解決するに欠かせない団体。その成果は計りしれません。
それが、地域争議が減少したことも追い打ちをかけたのでしょうが、地区労そのものも解散したエリアも少なくありません。
その、地区労の会合がありお邪魔しました。
議論されていたことは、『自公で3分の2を占めた。このような中での地区労の任務は重要』との投げかけで議論されていました。
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