週刊文集の記者さんより突然の電話があり、それなりに受け答えしました。その折、記事になるのですかとお伺いすると、掲載となれば雑誌をお送りしますとのこと。昨日17日、本当に雑誌がつきました。電話でのやり取りの通りの記事です。多分、我が家以外へも同じ会話をしているはずなのですが何故か我が家が採用されたようです。大谷翔平選手は、現在も盗塁でセーフを重ねていますが、我が家はストレートにアウトでした。それも雑誌で拡散までされ…
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ブログ
パラリンピックのメダルに思うこと
今朝の新聞に、メダルの獲得数が掲載されていました。日本はどうなっているのか誰しも気になります。そこで、一つの疑問が。一つの国の中で、障がい者福祉、障がい者支援の現状は反映されてはいないのだろうかと。分析された記事を見つけたら掲載します。
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6人から、10人に
ここは運動場です
コロナ災害の残した復旧急務な案件です。公共の施設使用制限の中で、運動場に草がはびこってきました。現状、復旧しなければならないことは言うに及ばないのですが、その工法で混迷をきたしているようです。建設業の方面にも相談したようで、更に除草剤は使用できない場所。もう一度重機を入れる提案をしました。
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予算をつけたらと、常に思うこと
我が家も関係するのですが、写真はアナログ時代の屋根の上のアンテナです。4チャンネル以上、1~3チャンネル、UHFです。しかし、UHFのアンテナ以外は『ゴミ』同然です。空き家でなければ問題も出ないのですが、空き家になるとご近所さんが大変です。行政には、不要のアンテナの撤去について補助金制度を作ってはどうかと提案したことも。お困りの市民の皆様の声が大きくなれば市も検討するのでしょうが。
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大きな夕日(続編)
先日ブログに掲載しました本ですが、終戦直後の悲惨な出来事を絵と文章で子どもたちにも理解できるように作成されたものです。市の教育委員会に見本を届けたところ、学校などで講演会などをしているのかとの逆問に、改めて発行元に問い合わせてみました。町内の小中学校や近隣の市、マスコミなどでも取り上げられたとのことです。ただ、著者が高齢で、現在では進んでとの現状にはなさそうでした。わが市でも話題になることも大切な一冊です。
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国の女性支援事業計画に批判殺到
先日掲載しました赤旗新聞の続編です。女性が地方で婚活する関係への支援事業計画ですが、批判が殺到し頓挫。この情報はネットでも既に知ることができていましたが、このような活字としてみることができてありがたいです。ご一読を。8月31日の記事です。
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女性は生む機械をバッサリ
バンブーパークでイベント(こちらは余談)
余談といいましても、私には大切な出来事でした。イベントに参加していた、西阿波傾斜地農法で世界遺産認定の管理されている栃谷さんがお越しでした。そこで、貞光のゆうゆう館というところで、終戦時の本を展示していた話をさせて頂きました。苗字が同じなので知人かと思い。親戚とのことで、更に本の製作者3名のうちのおひとりが、本日ここにきているとのこと。早速引き合わせて頂いたので、本の注文の問い合わせをしているのですが、返事がまだ…
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バンブーパークでイベント(余談あり)
先日、8月23日に鳴門屋さんが中心となったイベント会場の一つにバンブーパークが選ばれたとのことで、お手伝いに行ってきました。この日も、私は私用で徳島大学医学部まで行っての帰り。おまけに妻も同行してもらい入院していた軽トラックを持ち帰りました。ので、少々開始の作業は間に合わず、取材と片づけ程度の参加となりました。動画は、受け入れ責任者がラインで送ってくれましたので、テレビ局の宣伝もかねてアップします。余談は次のブロ…
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