ウソでしょうって感じの一コマです。後援会で移動中での一コマです。梅の花です。まさかと思い写真を一枚。
チョぼっと咲いているならともかく、『満開』といってもいいのではというくらいの咲きっぷりです。
『寒い』『寒い』『芯まで冷える』と言いながらの異動でしたがホットになる一コマ。勿論下車させて頂き携帯でパチリ。ご覧ください。
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ブログ
カメラマン失格です
13日の夜、見事なお月さんを発見。早速孫3人と庭から観測。カメラのズームでお月さんを見させて、『月の中に何が見えるのか』話し合いました。最初はうさぎという精一杯の知識でのやり取りでしたが、具体的にどのように見えるのかやり取りした結論は『鳥に見える』とのことでした。
残念なことに、レンズからはしっかりと月の中の模様が見えるのですが、撮影となると絞り切れずに『ただの月』でしかありません。何とか再チャレンジしますが…
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市議会議員の『定数』
我が市は『議員定数削減』を議論した。結果、削減を提案した議員の『個人的資質』に問題があるから、削減には賛成しても提案者には賛成できないからと、否決された。同じく『林業への取り組み強化』との提案に(新しい風吉野川)にも類似の理由で否決された。提案者が気に入らないからという理由で賛否を考えるという愚かというしかない議会。
このような出来事をベースに議員定数を議論すれば『少ないほどいい』というところに行きつきます。…
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トランプ次期大統領のマスコミ批判に『一票』
これは、私だけ???
トランプ次期大統領の「初」会見、批判的なメディアへ敵意
トランプ次期大統領の会見の舞台はトランプタワーのエントランスで、バスケットボールコートほどの広さに、およそ400人の報道陣がすし詰めになりました。しかし、取材を認められなかったメディアも非常に多く、一日数回のツイッターを主な発信手法とするトランプ氏の会見に消極的な姿勢が、透けて見えたといえそうです。
との記事ですけれども
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自然薯の紅葉
昨夜、自然薯を入れた『やまかけじる』になるのか、とりあえずおすいもんのようものを作ってたべてみた。
食べた方異口同音に『美味』という感想でした。
そこで、近年には『パイロット農園跡地が自然薯の紅葉で囲まれることを迎えることになれば最高・・・・・』と、夢が膨らみます。
不可能なことではなく、費用も小額。可能性は十分です。
本年は、山林に植えてみます。
おまけ 自然薯の食材分の注文をしてみ…
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雨続きの高越山
昨日と一昨日は、『雨雨降れ降れもっと降れ』と、降り続きました。畑には水がたまり、思うように引くこともなく野菜にはありがたくありません。
一昨日午後は徳島に出かけ、昨日はほぼ外出なし。パソコンとにらめっこの一日となりました。
写真は一昨日の一コマです。年明け以降未だに現れないアイガモ。少々心配になってきました。
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ブログに規制は?
吉野川市は5月に市議選があります。いずれ皆さま後援会活動を展開されるのでしょうが、限りなく投票依頼の文言ということで、注意を受けたという情報を聞きます。俗に言う『警告』?かな。
ブログの場合は、選挙に入れば『更新してはいけない』とは聞くものの他はどうなっているのでしょう?わざわざ『問題になりそうな』ことを掲載することもありませんが、知って損することもありません。詳細ご存知の方は、アドバイスお願いしたいデス。
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野党共闘の更なる強化は急務
今朝の新聞に、『試算で自公が2/3を割る可能性』との記事があった。記事に頼ることではないが、気分の悪い記事でもない。『マスコミも時には書くのか?』程度であるが。
新年あけて、あちこちの旗開きに参加すると、『徳島における野党共闘の強化』が、叫ばれている。共産党の『小異を捨てて大同に』というスタンスと、及び腰ながらも共産党と共闘する民進党。
選挙制度が、比例では分断される仕組みであることもあり、どんどん進む…
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後援会活動のイロイロ、その②
年末、新聞社の取材を受けました。新年の記事に県内の議会状況が掲載された元になったものです。
事前のアンケートの中に、『実名』等、詳細が聞けるのかということにOKしていたことと、4年間の定例議会の全てにおいて『質問』した議員とのことで取材対象となったとのことでした。
取材の項目の一つに、『質問項目をどのように決めていくのか』というのがありました。加えて『政党代表ならそちらからの情報もあるが、個人だと難しい…
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後援会活動のイロイロ、その①
昨日は、徳島市まで出かけてきました。一つは青年の集まりでの『問題提起』でした。『青年が政治とどうかかわっていくのか?』との観点で話してとのことでしたので、自らの関わりや、仲間とともに活動した『昔話』など話しました。いずれ、賛否も含めて手厳しい報告書ができることでしょう。
さらに、後援会活動の一つとしての『会員宅訪問』について、『訪問軒数は一日5~6軒』という作戦展開してはどうかというスタイルを聞くことができま…
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