興味深い退職後(その5)
70歳代に突入すると、医療介護で四苦八苦。
体力や認知の衰えも発生。
自力で日常生活を送ることのできる『健康寿命』は男性72歳、女性75歳(こんなデータ知りたくありませんが)
免許証返納に、老人ホーム入居
自宅をリフォームするのか、売って老人ホームか。老人ホームの入居には多額の費用がいるらしいです。
医療費に要介護。オレオレ詐欺は70歳以上が62%とか。…
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ブログ
興味深い退職後(その4)
興味深い退職後(その4)
60歳代に突入すると
夫婦ともども、親の介護が必要になります。
年金の受給、近年はすぐにはもらえない。支給年齢の確認は
子供の結婚、孫の誕生、自らは再雇用なども終了。
同居期間30年以上の夫婦も離婚の危機。2016年度は1万1千件あり(ああそうですか)
退職記念旅行は奮発で失敗、孫の笑顔に過剰援助。
介護サービスを利用する人も
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興味深い退職後(その3)
興味深い退職後(その3)
50歳代の趣味レーションはこうなっています。
夫50歳会社員、年収700万円。妻専業主婦48歳19歳と16歳の大学1年生と高校1年生。35歳で35年の一軒家購入。
年間の支出は
大学卒業まで300万円。高校から大学卒業まで255万円。夫死亡までは217万円。妻死亡まで152万円。貯金残高は500万円。
注意点
早い企業では定年が始まります。
教育ロ…
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興味深い退職後(その2)
興味深い退職後(その2)
昭和47年漫画サザエさんの新聞掲載開始、この時の波平さんは54歳で、退職一年前。当時の55歳退職平均余命は男性16年弱。女性19年弱。比べて現在では男性81歳、女性87歳です。
退職年齢が10年延びることや、少子化、子どもの進学は大学もしくは専門学校と、中学校や高校から就職の「金の卵」時代と比べることはできません。
退職後に失敗する出来事を5項目
旅行や買い物、…
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興味深い退職後,考えてみては?
興味深い退職後
65歳定年制に向かっている日本。労働力不足と長寿社会なら、当然の流れと思います。外国人労働者が増加の一途をたどっていることについても疑問視し、労働条件の改善を追求し、少子化現象から脱却することは急務です。
ただ、65歳への変更は多くの不安を発生しますから、特に慎重に進めるべきでしょう。
このブログは、このような背景の中での、『退職後貧困に進むのか否か』について掲載します。
退…
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久しぶりに一枚です
アケビ です。
いつものうどん屋さん
昼食は高越山の麓、国道沿いにあるうどん屋さんに。鍋焼きうどんを注文すると、申し訳なさそうに『30円値上げしました』と、ポツリと奥さんが。
レジの近くに『あけび』(正しくはアケビの果実というのだろうか)が置かれていました。商品なのかわからず、『アケビ、お客さんからいただいたのですか』と聞くと、自宅の庭さきにあるのだとのこと。
子どものころには山に採りにいったものですが、そう簡単…
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知らなかったサッカー場
知らなかったサッカー場、実は町民グランド
昨日は、畑のしあけ、除草したりゴミの整理をしたり、冬支度というか、まあ、ごみ掃除か?
孫がサッカーの大会があるというので、合間で見に行くことに。
大会会場の運動場に到着するも人気なし。時間はすでに第一試合が進んでいるはず。『もしかして中学校か?』と思っていると、孫の友達のお父さんが。とりあえず、車を置き、人のいるほうに行くと、そこには少年サッカーにちょうど…
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沖縄県知事選のその後(10月11日ブログ)関連です
沖縄県知事選のその後(10月11日ブログ)
ブログの一部に掲載しました
{第二次世界大戦の長崎原爆投下で『浦上天主堂』という建物があり}のくだりですが、『玉城新知事はアメリカに乗り込め』という趣旨のブログが届きましたので、引用転載いたします。
天木直人のメールマガジン2018年10月18日第680号です。
玉城知事は一日も早く翁長知事を超えなければいけない。驚いた。玉城沖縄新知事は、10月1…
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高校卒業までにして 子どもの医療費補助
タイトルの声があちこちから聞こえてきます。
その理由は、『隣町』にあります。
とりあえず、吉野川市のホームページの関係部分を紹介します。
子どもはぐくみ医療費助成制度とは
吉野川市では、平成24年11月1日から制度の名称を「乳幼児等医療費助成制度」から「子どもはぐくみ医療費助成制度」に変更するとともに、子どもの医療費の助成対象を通院・入院ともに小学校修了から中学校修了まで…
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