先日ブログに掲載しました本ですが、終戦直後の悲惨な出来事を絵と文章で子どもたちにも理解できるように作成されたものです。市の教育委員会に見本を届けたところ、学校などで講演会などをしているのかとの逆問に、改めて発行元に問い合わせてみました。町内の小中学校や近隣の市、マスコミなどでも取り上げられたとのことです。ただ、著者が高齢で、現在では進んでとの現状にはなさそうでした。わが市でも話題になることも大切な一冊です。
大きな夕日(続編)
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