2014.2.4 カテゴリー:活動報告 粉塵災害と向き合う 私の地元では、ゴミの最終処分場が建設、アスファルトの解体もあるそうです。そこで、粉塵災害もあり、地元では不信払拭の行動が提起されました。 粉塵は見ることができませんから何とも言いようがありませんが、音はスゴイです。(騒音)もう少しレベルが落ちればと誰しも思う状態です。 結論は不明ですが、会社側も歩み寄りがあるといいかなと思います。 地元では会合も開いています。 < 前の記事:あばさかり 次の記事:「郵政の歌」を継承 > コメント 0 件 コメントをどうぞ コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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