2023.4.30 カテゴリー:日記 青枯れ病菌と対峙 山辛唐辛子の植え付け後、沢山の実をつける時期になると、喜びもひと時。相当の株が菌にやられます。県の担当者によると青枯れ病とのことで、対策も今のところ有効策はなく、菌から如何に野菜を守るのか、菌の習性を学んでいるところです。そこで、本年度は一風変わった作戦を思いつきました。写真の袋は、『竹のパウダー』です。これの菌を同居させることで改善が見られないかのチャレンジです。畑を農家から借りることばかり考えていましたが、方針変更。『新たなチャレンジ』です。 < 前の記事:糸モミジの種 次の記事:そら豆収穫開始 > コメント 0 件 コメントをどうぞ コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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