昨日から東京やってきました。私ともう一人の市議さんですが、不安定な立場での参加です。参加費や交通費は自前なのですが、内容は自治体が目指さなければならない、子どもたちへの安心・安全な食材提供を進めようということ。近年は、ドローンで消毒まで進化している日本。一方、子どもたちへの安心な食材提供は教育の大切な一つと舵を切っている国家。先見性のある国会議員は、与野党無視の超党派議員連盟で突き進むスタンス。徳島県では、無農薬米飯を進めている自治体名が掲載されていました。一気に進む案件ではありませんが、この勉強会で知ったこと、それは、私たちが越えなければならないハードル=JA関係など生産者グループとのハレーションですが、悩む必要など全くありませんでした。子は宝ってとこです。写真は、呼びかけ時のチラシ、おまけに到着時の時間調整で訪問した無料展望台より。
広げよう、無農薬食材
< 前の記事:阿佐農園『共同作業中…
次の記事:山瀬小学校体育館完全… >
コメント
0 件