6月3日、14時00分に障がい者団体との打ち合わせがあり、ひとまず11時に役場に立ち寄る予定でした。ということで、早朝畑に出向き、唐辛子苗の支柱へのくくりつけを始め作業を。作業途中、何時かなとポケットの携帯を触ろうとしても、携帯が入っている感覚がない。この時は、自宅かと考え、行動したところを探して、帰宅。常に携帯は、決まったものとセットで持ち歩くので、自宅にないとの見当はたつ。やむなく、もう一度畑を探すも見つけられずに携帯ショップへ。関係書類を持参したとこと、『半径300メートルエリア』との、最終通信記録を教えてくれた。畑であることが確定し、妻が発見してくれた。もし、出てこなければ保険で翌日には使えるし、代替え機器なら今でもいけるとか。携帯探すには、先ず携帯を鳴らしながら探しますが、一回目の発信の途中で切れてしまいました。二回目からは鳴らない。携帯ショップの説明では充電していれば、水に触れているか、誰かが拾って切ったことが考えられるとか。それにしても、置忘れなら焦りませんが、落ちしたとなると気分もめいります。過去に、携帯の機能が低下し、新たに買い換えた時に、ラインの引継ぎができないことの同意を求められた。仕方のないことですが、新たな携帯では『相手がわからない』ので、先ずは『どちらさんでしょうか』から、発信した記憶がよみがえりました。
携帯落とした・・・・・
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