さて、写真をご覧ください。鍛冶屋さんであつらえて頂いた刺身包丁。刃渡り8寸、もち手も金属で衛生的な仕上がり、鋼(はがね)を打ち込んでいますので、切れ味は使用しなくても想像がつきます。刺身包丁は、一般家庭では月一も使用しませんので、次に使う時には必ず錆を落とす作業が事前に必要です。これを回避するには、刺身を切った折に、刺身を食べる前に熱湯で洗った上、数回水分をとることで相当回避できるとのことです。尚、購入の興味のある方は、このホームページなどに連絡ください。日曜市に出品とは言っていましたが、必要商品があるかどうかはその時でないと、・・・・・とのことでした。問い合わせすれば応対していただけます。写真の包丁『あれっ、なんか変』と、思われた方は、ツウな方です。それと、餅きり用の包丁も完成です。
餅きり包丁、特製完成(2)
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