最近、吉野川市議会議員選挙は無投票ではとの声を聞きます。直接聞いた場合には、『それでは市民の民意を表す機会が失われるのでは』と、やり取りしています。さて、現在、非常に重要で、ややこしい『財政』の案件があります。市長を中心とする行政執行に対し、チェックすべき市議会議員がどのような考えをもっているのか。現状の財政危機を切り抜ける提案や、中止案、改善案、対応案など提案し質問していくのかは、『避けて通るべき課題ではない』はずです。あらゆる機会を通して、最善の案を選択していかねばなりません。添付は、おととしの12月議会ニュース(あさ 勝彦作成)の、関係ページです。今、この数字の行方が問題になっています。
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