議会や市民団体の考えがまとまりつつはなっていないということだけわかりますが、今朝の新聞報道では『保育園の園長会と協議していく』ということと、『事業の見直しに替わる待機事業対策の提示を』となっているようです。3月議会では議員全員の賛成で可決された案件ですので、どうしても受け入れられない政策があり、更に自らがやりたい待機児童解消政策があると思います。しっかりと、ここを突き出して頂きたいところです。出ないことには素晴らしい方針なのかどうかわかりません。更に財源もどうなっているのか重要です。すっきりしたいものです。
徳島市の保育行政よくわからん
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