昨年の生産した唐辛子は、乾燥機と製粉機を入手したために、時間的にまた、粉末の調整も可能となりました。製粉された粉の出口は、外部と遮断するために、大きなビニール袋で包み込んでいます。勿論、食品の保護ですが、それよりも更に、粉が飛散すると私に被害が及び一大事になるからです。しかし、どのように遮断しようが漏れをゼロにはできず、結果的には大変な被害となります。といいつつ、製粉作業は着実に進み、相当量の商品ができました。既に、ビンは入手ルートが確保できましたので、あとはラベルのデザインのみとなりました。地元の六次産業化を目指します。
唐辛子の製粉作業
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