テレビの再放送は、いろいろの面で感動します。水戸黄門は忖度がなく、悪事は必ず成敗されます。現在再放送されている刑事もの、法務大臣の子どもが犯罪を起こし、刑事の幹部が動揺を据える場面を作りながら、最後には法務大臣が辞任するというような、最後には国際問題になろうが法律が重視されるパターンです。再放送でない現在の番組は、『忖度』という文言まで出てき、最後には力のあるものが居直り、正義が曲げられ、これを見る視聴者が流される???ような感じの内容も見受けられます。どこで歯車がかみ合っていないのか。『忖度』の次の言葉は怖いです。
忖度のなかった時代
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