カンポの外交員(大部分が郵便局員)が不利益部分を説明せず契約変更
背景に会社のパワハラ労務管理、メンタル被害が発覚
NHKが契約者や郵便局員を取材、報道
取材第二弾の報道前に、日本郵政が放送内容を問題視
NHKが報道内容変更の代わりに取材を求める
日本郵政『NHKは取材を受けてくれれば動画を消すという。殴っておいてこれ以上殴ってほしくなければ俺のゆうことを聞けとは、まるで暴力団と同じだ』
このような今日の報道のようです。
さて、誰が悪いのでしょうかといいたくなる報道ですが。せめて被害者側からの順位を検討するほうが合理的かと思います。
被害者のトップは『騙され高額の損失をした契約者』でしょう。次は『暴力団は極悪非道』とでも言われ引用された関係者。その次は『いわれるままに不利益契約変更を不利を知りながら販売しつづけさされた郵便局員』そして『NHKと、日本郵政は甲乙つけがたい』かもしれないものの、NHKに部があるのかもしれません。そもそもの発端がカンポ不正契約変更のようですから。
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