2006年、徳島県警に届けて徳島駅前で行った時の一コマデス
昨日徳島駅前の居酒屋で、当時の募金活動のメンバーと日本移植支援協会の理事さんを迎えて交流ができた。
沢山話した、13年も以前のことなので話も盛り上がりました。『一般的に募金の支援をした団体は、その後どのようなお礼をしているのでしょう』(要するにお返し)と、聞いたところ、『ほぼ、募金が終われば終わりかな』とのことでした。こちらの参加者からは『結果によって違ったのではないか』との声と、『生きとったら本人は何に力を入れていたんだろう』『募金活動に参加してくれた方と結婚できた』そして、その彼女が大病したが支援協会から最高の医師を紹介してもらい手術は成功したとの話もあった。
皆さん、無駄な時間を過ごしていないと感じた次第です。
11月には、日本移植支援協会が記念式典を行うとのことで、わたくしめが代表参加となりました。勿論、そこで支援を依頼されれば、昨日の参加者は応援してくれるとのこと。さらに、参加できなかった仲間にも連絡を取っていただけるとのこと。温故知新、情けは人の為ならず。こんなことわざが合うのかなあ
コメント
0 件