『線路を越えて雨水を流すことはできません』『県道の雨水排水路は、雨の時水が噴き出します』『国道の下は許可が必要です』用語でいうと、『流末への経路』のめどが立たない場所の、『雨水処理』問題。出口がないようですが、遂に新たな工法で大雨の後の溜水排水が進むことになりました。たまった場所から一気に地下に落とす工法です。
台風10号の降雨でも排水は思う以上に威力を発揮したとのことです。となると、次は『費用対効果』ということになります。コンクリート、アスファルト、建築などで川下が高くなればおのずと水は行き場がなくなります。環境改善も費用対効果に押し込めるかナア
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