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同志逝く

私のような、政治活動に関わっている人には、必ず考えの近い仲間が取り巻きとして存在します。いないことには、活動を展開することは不可能です。

残念なことに、視察から帰った翌日の朝、様態急変となりました。夕方には仲間総出で、お見舞いに向かおうと相談していました。遠くは大分からも駆けつけていました。残念なことに、間に合うこともなくお別れとなりました。

私ら夫婦とは、深夜までお互いに悩み事を語り合い、応援しあいながらのおつき合いですから、表現のしようのない気分です。

家庭の悩みであり、上手く行かない知人とのおつき合いであり、本当に何から何までの悩み事相談でした。楽しいことがなかったわけではないのですが、相談となると『困っている』から。

本日(11月18日)は告別式です。残念ながらお見送りまでの参加はできず、妻が途中から交代で参列する予定です。

『こちらのことは任してください。闘病のお疲れを、ゆっくりいやしてください。そしたら、また、私たちを応援お願いします』と、メッセージを送らせて下さい。

ヒロちゃん、お疲れさま

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