２９日、３０日と『平成３１年度定期総会・研修会』が衆議院第二議員会館にて開催されました。（２９日は個別課題で、別途報告）開会にあたり、自民、公明、国民と正に『超党派』そのものの集まり。研修も、講師は『大臣と込みを図る』と、日常の業務を話す内閣府政策統括官。質問はありませんかと問われるも・・・・・。講義の一コマを掲載します。
開会あいさつでの一言、【刻石流水】かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め。これがボランティアの精神だ。と話し、皆さん（私たち参加議員）は、選挙では何の役にも立たない活動でありながら、自らの選挙をさておき、活動していることに敬意を・・・・・。と。もう一つ『重機ボランティアで人身事故、今後議論が必要では』との、提起もありました。
タイトルのプライベートとした付記は、政務活動に値しないということにあります。参加者との雑談で、失笑されました。そうはいってもルールですから・・・・・。
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