総理と副総理の間の道路整備をする事業が『コンクリートから人へ』という内閣に変わり止まってしまった。また、政権を奪取したので、再開にこぎつけた。
人からコンクリートに戻ったのでしょう。この変更を『忖度しました』と、銘打った。
事業仕分けでとん挫した事業は最下位からトップに躍り出たということになる。
さらに、忖度は面接試験でも使われるようになっている。『国家公務員になったら忖度することを両親に納得させることができるのか』と。
『忖度』は、立派な言葉になり、『政と官』というスタイルは過去の歴史になるのでしょうか。
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