泉佐野市長が、ふるさと納税制度を活用し、財政再建に懸命の努力し、知恵を出し合っている職員。職員給与のカットが続く中でも『もとには戻さない』との意気込みでやってくれている。財政が落ち込んだ原因は、関空の建設で町がにぎわうからと投資をさせられた。バブルがはじけてとばっちり。ほかにもある。やっと復活の兆しが見えるふるさと納税制度。しかし集めれば、国は特別交付税を配分しない。
頂いた納税で、小学校にプール建設を手掛けている。すべての小学校にプールはなかった。
などと、泉佐野市からみた批判への反論記事がありました。踏ん張る職員の姿に感動する方は多くいるのではないだろうか。市長は『混乱を招き自治体を振り回しているのは総務省だ』と。
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