メール投稿を頂き、『年賀販売の現状が、粉飾に当たるのか』調べて見ました。10億枚、金額にして500億円という不要な商品を製造する。需要と供給のバランスを全く無視した行為は、なるほど粉飾決算のようです。更に、この行為を単年度ではなく、持続しているのですから大きな問題といえるでしょう。
そして、粉飾の手助けを、全て職員が担っているわけですから、類似のケースも少なく、問題にはなりにくいのかも知れません。
ただ、この関係の記事、新しい風吉野川とは少しずれていると思いながら掲載しています。想像以上に記事を読まれている様子ですので、随時、掲載していこうと考えています。
今後も、情報をメールにて頂けましたらと思います。宜しくお願いいたします。
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