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元旦は、田舎へ

元旦は、田舎へ

無人となり久しい故郷。

集落の一軒に、温かく歓迎していただける方がいて、いく度お茶を頂き、野菜を頂き墓参り。そして、跡継ぎ(兄)の家で、鍋や雑煮をいただきました。写真は、無人となった我が家です。兄の家は平地の近くではありますが、ここまで猿が降りてきていて、群れで異動しているとのこと。野菜畑にはぐるりと柵が作られ、上も全面ネットがかけられています。鳥対策も兼ねているようです。

おまけの説明

写真は、縁側で、その上に上がって写したところです。家の脇には水が湧き出していて、この水が谷となり、川に流れ込んでいます。とにかく山頂近いということです。

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