どうなっている、例のブラック企業の今
昨日の講演会が終わり、参加者の一人が、『パワハラからのメンタル、自死案件』についてと、もう一つのセクハラからパワハラに進んだとの案件について問われました。『聞きたいのはこちらだ』と、思いつつ短時間話しました。(相手は懇親会参加で私は別用)
相手の方の言いたいことは、『どこにでもあることでないのか』ということでした。なるほどと思い、『そうですね、3人の店でも、大きな店でもどこでも、ひどいところでは若くて退職もありますね』『意外と、その選択のほうが正しいかも』『そもそも、組合がもう少し奮闘できないか』『みんながそうなれば・・・・・』このような短時間の会話で、またお会いできればと。
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