2018.3.26 カテゴリー:活動報告 救急車の増車要望 救急車の増車要望 県内のどのエリアと比べても、人口及び受け持ち面積対救急車配備台数が劣る私たちの住むエリア。救急車要請電話など受信から現場到着までの平均時間の対比。目指すは7~8分とのことですが、県内ではワーストらしいです。 その原因の説明をデータと共に聞く機会がありました。 結論は、『救急車の増車』なのですが、3隊員乗車となりますから、8時間労働で24時間体制、最低でも10名の隊員が必要となります。車両代金が問題ではなく、人件費の議論が必要な案件のようです。 < 前の記事:雨水排水路の着工は 次の記事:道路の陥没 > コメント 0 件 コメントをどうぞ コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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