この情報には流石に参りました。
昨日あちこちからの情報交換があり、タイトル案件の一部が見えてきました。
すでに情報公開がされているようですので、記事掲載も問題はないかと思うのですが、問題は『被害者も加害者もともに働いた同僚』であること。(ブラック企業といわれる日本郵便)
まさか、想定以上の出来事が起こったとも考えにくい。『双方の中に入って折衷案を出す作業がなかったのか』ただ、このひとことにつきる。
更にいわせて頂くなら、『やるなら相談して欲しかった』
昨年12月には提訴済みということで、今更ということもありますが、『どうなっているんだ労働組合』ともいいたくなる。敵は左うちわで見物しているという光景だ。
やる以上は『証言のない裁判』にはならないように願いたい。
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