『チョットは大きいこともいわないかん』と、アドバイスを頂きました。その時、『できるかどうかわからないようなことを、やりますとはいえません。ボチボチ、皆様からの要望などの改善に取り組むことからやっていきたいです』というような返事をしてきたのが今日までの現状です。
飯尾川の氾濫改善や、住宅リフォームの要望などが、これに当たるかどうかは???なのですが。これらは、独自の公約ではなく、依頼された案件です。
最近講演を聞いた時の話で『市民への公約江戸に捨て』という言葉を聞きました。有権者にいいことを言いつつ、東京に行けばゴミ箱に捨てるという内容です。なるほどと、聞きながら現在も同じだと思い、しかし、反対に、公約実現に全力で活動している議員さんもおいでです。
となると、アドバイスを頂いている内容を、しっかりと受け止めなければならないということになります。
急には思いつきませんが、先ず、道の駅の建設をもう少し具体的に学習、実現に向けたアクションを起こしていかねばと・・・・・。
先ずは、情報発信、情報収集からでしょうネ。新しい風吉野川のリーフ発行と配布です。
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