2017.10.14 カテゴリー:活動報告 山辛唐辛子『ほぼ完成』です 山辛唐辛子は、フィリピンから第二次世界大戦頃にやってきた品種です。兵士の食事を作られていた方が持ち帰り、栽培し続けた種子を頂いて受け継いでいる唐辛子です。 『山辛唐辛子』と、商標登録したものの、『容器』が高価で市販の唐辛子を購入して容器を使用してきました。この度、『昨年のヒョウタンと本年度収穫したヒョウタン』を頂いてきました。 やっと先が見えてきました。 < 前の記事:秋の夜長の鍋料理 次の記事:空き家の悩み > コメント 0 件 コメントをどうぞ コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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