９月議会でも発言した、見通しの悪い交差点で、特に通学路になりうる個所。一つの場所が、議会で発言した通り『交差点一面を塗りつぶす』表示をしたようです。
写真を掲載します。
この手法は『大した成果がない』と、別の自治体から説明を受けましたが、表示がいつまでも効力を発揮するわけがありません。しかし、当面は、それなりの成果や話題にもなりますし、何より『行政はしっかり地域に根差してくれている』という、一番大切なところが見えてくると思います。路面の表示で完了というのではなく、更に新しい注意喚起のお知らせ方法を検討願いたいところです。
９月議会では『危険個所の調査を早急に行う』ことになっていますので、勿論『危険なところを調査しました。○』というのでもありません。
更に子どもたちの伸長（目の高さ）をベースにした『安心、安全』が重要です。
ブログを見られた方で、お気づきの場所がありましたらご一報ください。勿論早急な調査を行います。
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