相当失笑をかっていることでしょうが、畑の自然薯が元気に育っています。後援会や会派支援者からも『賛同も頂けない』ほどの植え付けでした。
勿論、支持者の山林にも植えている自然薯も元気に育っています。
ツルの太さでおおよそのでかさも斟酌できるのですが、とりあえずは除草くらいの作業です。
一方、山辛唐辛子はポツポツと赤い実をつけながらも枯れている光景があります。毎年のことですから仕方がないのですが、勝負は『台風の雨風』との行方というところです。昨年までとは違い『排水』設備をしましたし、近隣の田圃も排水設備をしているようで、今年からは腐らないと期待しています。
さらに、新品種と思われる唐辛子が育っています。形は美馬辛のようですが、美馬辛は天向きではありません。辛さは十分のようで、期待できそうです。
写真は、山辛と美馬辛、そして自然薯の現在です。
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