昨夜、一人の青年と飲み会をすることになった。そもそもの出会いは、昨年夏に道路横の樹木の枝打ちをされていたので、一度は通り過ぎたものの引き返して『ごくろうさまです』と声掛けしたのが始まり。
後援会葉書がこの方から送られてきた(入会)ので、書かれていたはがきの内容に返信の手紙を送った。ついでに、農林業の重要性を書き加えた。
そうこうしているうちに、携帯のラインがつながり、情報交換をすることに。
そして、一度飲みませんかで、昨夜を迎えることに。
そこで一つの話題に、『腎臓移植』の話がでた。(関係者にはピンとくることです)そこで、肝臓移植で募金活動をやったという話を持ち出すと、『私も協力しました。○○さんとか』と数名の名前が出された。募金活動の幹部の方たちばかり。そしてそのうちの一人が亡くなったことも話された。どこで、どうつながっているのかとほとほと感じた次第。
『何かお手伝いすることはありませんか?』というので『唐辛子と自然薯を植えてほしい』と。相当あきれられて『そうきますか』と言われてしまった。
楽しいひと時でした。
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