熱がひどいと思い何気なく薬をもらうために病院へ。『ついでにインフルエンザの検査もしますか?10分で結果出ますよ』安易な言葉でついつい。
5日間の薬を飲みきること。解熱しても48時間は感染する(させる)ので自宅でいること。等を指導される。
じっとすることが苦痛ではあるものの、感染することを知れば、やむなく部屋にこもるしかない。
『バイキンマンが軟禁された』感じの日々を過ごした。
こんなことを書くとどうかと思うが、いままで病院に行かず薬も飲まずに治していた発熱は感染性のものもあったのだろうかと、今回の出来事で思い知らされた気もする。
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