今朝の新聞に、『試算で自公が2/3を割る可能性』との記事があった。記事に頼ることではないが、気分の悪い記事でもない。『マスコミも時には書くのか?』程度であるが。
新年あけて、あちこちの旗開きに参加すると、『徳島における野党共闘の強化』が、叫ばれている。共産党の『小異を捨てて大同に』というスタンスと、及び腰ながらも共産党と共闘する民進党。
選挙制度が、比例では分断される仕組みであることもあり、どんどん進むことでもないが、2/3割れではなく、過半数割れに追い込むくらいの迫力で行きたいものです。
とはいいつつ、未だに勝利に向けた候補すら決まっていない現実もあります。短期決戦でも勝てる候補の出現に期待デス。
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