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後援会活動のイロイロ、その①

昨日は、徳島市まで出かけてきました。一つは青年の集まりでの『問題提起』でした。『青年が政治とどうかかわっていくのか?』との観点で話してとのことでしたので、自らの関わりや、仲間とともに活動した『昔話』など話しました。いずれ、賛否も含めて手厳しい報告書ができることでしょう。

さらに、後援会活動の一つとしての『会員宅訪問』について、『訪問軒数は一日5~6軒』という作戦展開してはどうかというスタイルを聞くことができました。到底我が後援会ではマネなどできません。仮に実行すれば訪問回数は一軒当たり1年に一度?くらいの計算ですし、町中で長時間訪問などされると非常識なことにもなりかねません。

こんな作戦も学び帰宅したところ、喪中欠礼への寒中見舞いへ、返信ハガキが届いていました。

原文を掲載します。これが都会型って感じです。

なお、差出人は支持者の紹介者の紹介者より。

『寒中見舞いをいただきありがとうございました。議会だより等でいつもご活躍されている様子を拝見しています。今年は、市議会議員選挙があり、忙しくなりますが、お身体に気を付けがんばって下さいませ。☆☆の時には前回同様心から応援致します。』

ほぼ原文です。

コツコツ歩く戦術もあれば、何より襟を正し、要領をかますことなくしっかりと生活者の『声』を代弁することの方が更に有効な姿勢のようにもおもいます。十人十色でしょうか?

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