2016.11.24 カテゴリー:日記 参考になる『津波てんでんこ』 配達業務を放棄して避難するのか、それとも目の前まで海水が来てから逃げるのか。出くわした同僚と相談して『避難』を選択した。と、集配に携わる方より直接話を聞く機会がありました。一人で考えていたらここにはもういないと話されていました。 先日の読者の欄の記事が気になっていましたので掲載しさて頂きます。 子の内容は『津波』ですが、津波災害に限らず、別のケースでも当てはまる事象があると思います。常々家族で話し合っていくことも大切なようです。我が家も・・・・・・。 < 前の記事:秋の鍋 次の記事:駐車違反の身代わり > コメント 0 件 コメントをどうぞ コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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