独り言です。
愛車のパジェロ7人乗り、平成9年生産の車を4年落ちで購入。オーナーは女性で『結婚相手が○○自動車の方なので手放した』との説明でした。事故もせず、災害時でも活躍したのですが『ネンキ』には勝てず、『私だけなら運転できる』状態に陥ってしまい、危険なため手放すことに。
ここで、タイトルの『なんてこった、ぱんだこった』になる羽目に。
愛車は軽トラックのみとなり、必要時は妻の『軽』を借りることに。どこかに知人で車を手放す方はいないかと模索していると、なんと『7人乗りの車を買い替える』という人。『6月には新車が来るのであげる』と、話はその場で決定。
しかし、その後の情報がなく(熊本地震で、納車の段取りが相当狂ったらしい、後日談)当方はなにも知らず数日前にくるま屋さんに行き、やっと一台の車を購入することに。(この車屋さんにも、車くれるんで整備お願いしますと、依頼したお店)
購入する車は8年前の登録、それもパジェロ。家族からはなんでパジェロか三菱かと失笑に近いコメントを頂き、更に昨夜『『6月には新車が来るのであげる』』 という知人から『いつとりに来るんな?』との連絡の電話を頂く。
『なんてこった、パンダこった』と、100回くらいいいたい。
今朝の新聞には中古車販売のチラシが入っていました。沢山の車の写真がありました。パジェロは一台もありませんでした。『チャンチャン』
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