月曜日の吉野川です。水量が多く、見ていても一歩引くような怖さが伝わってきます。台風通過で、秋晴れとなっていますが、近畿以北の被害状況の詳細が報道されると、何か支援ができないかと思います。
近々、委員会視察が行われます。日程のみで、行き先は未決とのことでした。移動ばかりの視察ではなく、この様な被災地の支援活動を取り入れる方が、お役にも立てるし、今後の市政運営にも役にたちそうに思いますが、いかがなものでしょう。
『夜なのでわからなかった』と、突風の恐怖を話される報道がありました。まさしく、竜巻でしょう。一部地域のみ、屋根の瓦を剥がしているのですから。
吉野川市に竜巻が発生しないという根拠などありません。
竜巻に備える事、特に知ることから入ることが重要と思うのですが?
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