今日の15時44分(最近は携帯履歴でよくわかります)知人の方より一報が入りました。『山瀬駅から、美郷種野に抜ける道の○○地点で、木が倒れ、ガードレールにもたれかかり、通行できない状態になっている』との、情報を頂きました。
倒木の位置情報が、通報頂いている方の示し方、当方の聞いただけの説明を受けた市役所の対応。街道の途中ならともかく、正直、いい加減な、現場をわかっていない市会議員からの情報だ。現場を理解して走っても25分~30分はかかる。更に、武器を装着して出発するとなると更に時間は過ぎる。時間的に翌日の作業となっても仕方ないと考えた。ただ、『唯一の生活道路であろう』ことは、想定されたので、結果だけは教えて欲しいとお願いした。
16時47分には、『応急処置は完了、通行は普通にOK』とのご一報を頂きました。めでたしなのですが。
が、常々このような案件では、『電話で済ます議員』に、我ながら『問題あり』と、考えてしまいます。ただ、今回に限っては関係者みなさん一安心となったのではないかと思います。第一報を発信された方よりも、お礼のメールが入っていました。お礼は当方ではありませんので、『感謝』のブログを掲載しました。
倒木の根元を切り落とす作業は『相当危険』な作業です。事故なく終わったとのことです。お世話になりました。
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