9月議会では、『林業で飯が喰えない不合理』というスタンスでひつこく発言します。その一つとして、『高越山の清水』の商品化を考える提案をすることにしました。
ただ、仮に参加業者が現れた場合、『行政の支援はどれだけできるのか』という具体的項目が問われてきます。
これについては、正直行政としても『どの部署が対応するのかが不透明なので見解が出しにくい』ということになりました。
実現すれば高越の水が食卓に並ぶ光景も夢ではなくなるのですが。
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9月議会では、『林業で飯が喰えない不合理』というスタンスでひつこく発言します。その一つとして、『高越山の清水』の商品化を考える提案をすることにしました。
ただ、仮に参加業者が現れた場合、『行政の支援はどれだけできるのか』という具体的項目が問われてきます。
これについては、正直行政としても『どの部署が対応するのかが不透明なので見解が出しにくい』ということになりました。
実現すれば高越の水が食卓に並ぶ光景も夢ではなくなるのですが。
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