7月27日にブログで紹介しましたタブレット導入(ICT)について検討する会議がありました。
『議場にタブレット端末導入について』の検討会が開催され、7名の議員で協議がスタートしました。
多々意見が出されましたが、新しい風吉野川としての第一声は、『市民の納得いく金額でないといけない、現在、利用される企業や学校が急増しているので、いずれ安価になっていくのではないか?費用対効果がポイント』のみ発言しました。
端末機を操作してみるのか、操作している現場を見るのかどっちが先か?
それよりも、OA機器を触っていない皆さんとの協議が必要な気分もありますが。まあ、どこから取り組んでも『税金の使用』は間違いありませんから、『導入による費用対効果』これに尽きるでしょう。
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