今朝の朝刊では、『秀でた技術や能力を持つ職員を採用』と、1名の特別枠を作り、既に受験申し込みを開始した神山町が紹介されていました。
更に、美馬市では学校卒業後もふるさとで5年以上暮らす予定の学生などに、自動車運転免許証取得のための補助金制度を補正予算で組んだといいます。最高20万円だとか。
我が町でも、先の議会では『スポーツ等に秀でた職員採用を』との、発言をされていました。また、同窓会への補助金制度も発言されていますが今のところ『検討中』とか。
新たな挑戦なのでしょうか?『ふるさと創生』発想の転換も重要なようです。
コメント
0 件