このことわざに異議ありです。『友』のレベルについてがポイントと思うのですが。記事には専門的な掲載をしませんが、軽い『お友達』ってレベルかと思います。
議会の出来事が類似かもしれません。
だとすれば、数学的に代入すると『昨日の会派は今日の敵』って、ことになります。
そこで以下は引用です
きのうのともは きょうのてき。
意味
人のこころが変わりやすいことを、たとえた言葉。仲良くなったり、けんかをしたり、 集まってみたり、離れたりすることは、常に、見込みはずれや、期待はずれになりやすいことをたとえた言葉。
解説
昨日まで、親しくしていた友人が、突然、今日になって、自分の敵になり、こちらに 向かってくることを意味しているようです。人の心が、あいまいで、当てにならないことを 言っているようです。「昨日の友は今日の仇」とも言うようです。又、これと同じような句で、 全く逆の立場をいった、「昨日の敵は今日の友」ということわざもあるようです。
以上です。
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私の人生では『昨日の友が今日の敵』になることは想定できません。(アリエナイ)ただ『相手が友と思っている場合は不詳』としか言いようがありませんが、それでも『人生かけて皆さま生活しています』から、反旗を翻すって・・・・・・
どうかなあ?皆さま???
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