5月1日、午前のメーデーに続き、14時30分より参議院選挙の後援会が発足の運びとなりました。沢山の参加もあり、『200点満点だった。あんたを応援する』と、『イヤイヤ私の選挙はどうでもいいので夏の参議院にお願いします・・・・・。』こんな会話まで飛び出すほどでした。
吉野川市の集まりは、毎度のことですが『真剣に勝ちたい』と、考える一般の集まりに『自分の都合』で参加する方もいます。普通の現象といえばそれまでですが、役員であれば違和感も出てきます。わざわざイランことを言って団結を阻害するようなことはあってはならないことでしょう。
レースはゴールの設定された7月10日、姑息な考えは翻弄されていきます。目的は一つだけです。
余談ですがケイリンのゴール前で後方から追い上げる選手をひじで食い止める作戦があります。進路を変えるわけではないので反則行為でもありません。良い戦法と思われますが、残念ながら格闘技ですから、結果はまちまち。ここでも姑息な作戦は功を奏でません。
『欲しがりません、勝ちきるまでは』
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