早速、添付のメールをいただきました。
一部、マスキング的に訂正していますが、ほぼ原文ですので『市民の声』と、重く受け止めて会派活動を進めていきます。
投稿頂きましたN様、ありがとうございました。当方にいたしましたら『ぶれないメール』になります。
三寒四温とよく言ったもので本当に暖かかったり寒いかったりですが元気にご活躍新しい吉野川会派ニュース読ませていただきました。山林問題、子育て問題、退職後の労働活動、どれも身に感じることばかりです。ご先祖さまから受け継いだ農地、空き家ほんとうに色々な問題を解決しなくてはいけない人が増えてくるのではないかと思います。私も退職後民生委員をたのまれ○年余りになりますが、独居老人、65歳以上の一人暮らし、母子家庭、福祉施設色々な問題が行政にも山積で大変だと思います。今年の4月からは自治会の○○を2年間することになりました、私たちの地域は市会議員さんもおりません。またなにかとご相談にのってもらうこともあるかもわかりませんが宜しくお願いします、阿佐議員のように全体に目を向けて活躍してくれる議員が多くなればもう少しよくなると思います。議員さまに個人的依頼は決してしてはいけないといつも思っています。また議員を地域の手足にしてはいけない、吉野川市全体が良くなり、市民が暮らしやすくなる地域づくりに頑張ってくれることを期待しております。
平成28年3月11日
メール送信者Nさん
追伸
東北大震災から本日で5年立ちましたが早く復旧して元気を取り戻せる日は何時になるのでしょうか、国会議員も頑張っているとは思いますが、時間がまだまだかかりそうですね。
甘利問題も調査して説明すると言いながらいつ国民のまえにしっかり説明してくれるのか本当に権力の力とおもいますがはらがたっておさまりません。ぐちりまして申し訳ございません。
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