2016.1.28 カテゴリー:活動報告 憲法改正が俎上に 夏の参議院議員選挙の公約に『改憲』をと、時の権力者が訴えているようです。『改正』とは、正しく改めるのでしょう。『平和を望む』ことは当然でしょうが、どのような手法で『平和を望む』そのための『実現する手法』で、改正の内容が違ってきます。武力を持って制圧するスタイルか、交戦権を否定するのか。 改正論議をするなら、第二次世界大戦の反省の上に立った『案』が出ることに期待したいところです。 < 前の記事:水道管破裂に思う 次の記事:新春ペタンク大会? > コメント 0 件 コメントをどうぞ コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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