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ナマの劇団を観てきました。感動の渦でした

吉野川市には無いかなあ

生の劇団

土曜日の13時より、徳島出身の劇団員も出場するとのことで、一路大阪に。金曜日夜に出発。なんと徳島駅から2時間15分で大阪環状線駅を下車です。近いですネ大阪。

娘のところで泊まり、翌日は会場へ。ですが、私も開会までには用もしたいということで、難波に行きました。私の用とは『唐辛子を入れる容器探し』です。これがなかなかありません。最低でも500円です。栽培の唐辛子を容器に入れて販売。例えば、300円で売るにも800円となります。店主に、この一味は容器込みで100円ですがと見本を見せても相手にはされませんでした。

とまあ、話がずれましたが、劇を見に行きました。演劇される方は20名くらいかな?別にスタッフも10名を越えていました。

内容ですが、笑いあり涙あり感動ありで時々涙をこらえるところも。観客は制限されていて、関係者でないと観られないようになっていました。ヤジとかトラブルに対応できないのかもと、勝手に予想したりしますがまあ、別問題として。

驚いたのは、緞帳というか途中で普通は小休止なり、幕が下がると思うのですが、ありません。それで2時間30分ぶっ通しです。

感動は多々ありましたが、この様な場にいられたことが先ずは感動です。『次回も案内を下さい』と、アンケートに。今度は妻共々参加いたしますとも。

吉野川市の劇団員がいませんでした。大阪なのでやむを得ませんネ。

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